高い技術力を持つ墨田区内の事業者と台湾のデザイナーが手を組み、新商品を開発する「台湾設計×日本精造」プロジェクトの成果発表会が26、27日、東京スカイツリータウンで開催され、会場は多くの人で賑わった。日本人の来場者は「台湾に上質なデザインの商品がこんなに多くあるとは知らなかった」と話し、今後台湾を訪れる際には台湾デザインの商品を土産に買いたいと興味を示していた。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます