日本統治時代に建設された台中市の台中州文書倉庫で10日早朝、火災が発生し、屋根部分が燃えた。けが人はいなかった。台中市政府によると、主要構造部は破壊を免れており、市は今後、修復工事に取り掛かるとしている。
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