行政院主計総処は22日、7月の失業率(季節調整前)が4.02%だったと発表した。先月より0.10ポイント上昇し、2014年9月以来最悪の水準となった。同処によれば、季節調整済みの失業率は3.96%で、先月と同水準。
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