中華郵政が1億6000万台湾元(約5億700万円)をかけて離島・馬祖の南竿郷に建設した「馬祖郵便局」は、地元の伝統的な建築様式などを取り入れた特色ある建物として、同地の新たなランドマークとなっている。
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