猫約100匹が新竹県内の小屋に遺棄されているのが、このほど見つかった。この土地を所有する男性は動物愛護家を装って個人で繁殖場を経営していたとみられ、同県家畜疾病防治所は、この男性の聞き取り調査を行うとしている。男性は隣の桃園市で「猫おじいさん」として知られていた。
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