原住民族(先住民族)の日の1日、中部・台中市和平区のタイヤル族集落に位置する達観小は、P’ uma(博屋[王馬])小に名称変更され、台湾初の先住民実験小学校として新たなスタートを切った。教育を通じ、タイヤル族の文化を伝承していく。
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