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26人死亡の観光バス火災 飲酒運転と判明/台湾

2016/07/29 14:16

観光バスが炎上し、乗客乗員26人全員が死亡した事故で、桃園地方法院検察署(地検)は29日、運転手が酒気を帯びた状態で運転していた事実を明らかにした。法務部(法務省)法医研究所による鑑識で、運転手の血液や尿、胃分泌物からアルコール成分が検出された。


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