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海軍、対艦ミサイル誤射 台湾海峡の中間線は越えず

2016/07/01 13:41

高雄市の左営軍港に停泊中の錦江級哨戒艇「金江艦」(500トン級)が1日午前、システムの点検中に対艦ミサイル1発を誤射していたことが、海軍司令部の発表で分かった。ミサイルは同8時40分頃、台湾海峡に浮かぶ離島、澎湖諸島沖に落下した。


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