アプリで読む
ダウンロード

日本統治時代建設の宿舎群、文化部の補助金で修復・活性化へ/台湾・台東

2016/06/28 19:02

日本統治時代に高級官僚の宿舎として東部・台東市内に建設された建築群が、文化部の補助金1億8000万台湾元(約5億6700万円)を受け、修復される。同部の楊子葆政務次長は、現地での解説やインターネット、仮想現実(VR)技術などを通じて修復の過程を公開し、見物客や後代の人々に古い建築物の歴史と修復の様子を理解してもらえるようにできればと期待を示した。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.43