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台湾南部の2市長、応援団とともに熊本へ出発 双方の絆強化を願う

2016/06/10 13:57

地震で被災した熊本を元気付けようと、南部・高雄市の陳菊市長と台南市の頼清徳市長は10日午前、市議や観光、農業、消防の各局長などで構成される応援団を率い、現地へ向けて高雄国際空港を出発した。訪日中は被災地を視察するほか、熊本県と熊本市に義援金を贈呈する。空港で取材に応じた陳市長は、今回の訪問を通じ双方の友情が深まればと願った。


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