アジアの文学や言語、教育、歴史などについて話し合う国際会議「第6回日台アジア未来フォーラム」が21日、文藻外語大学(高雄市)で開かれた。台湾や日本、中国大陸、米国の研究者が議論を交わしたほか、直木賞作家の東山彰良氏による基調講演も行われた。
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