アプリで読む
ダウンロード

日本統治時代から残る倉庫、再開発に伴い一時移築へ/台湾

2016/05/24 18:26

台北駅西側に日本統治時代から残る倉庫の保存をめぐり、台北市と市民団体など有識者らの間で意見が対立している問題。同市文化資産審議委員会の会議が20日開かれ、倉庫を一時的に別の場所へ移築し、その後元の場所に戻すことになった。市では今後建物の保存と周辺の交通環境改善に取り組むとしている。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.63