経済部(経済省)水利署の調べで、昨年12月に開業した台湾高速鉄路(新幹線、高鉄)雲林駅の地盤が昨年1年間で6.6センチ沈下していたことが分かった。安全性に問題はないとしているが、雲林県では対策を講じる方針を示している。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます