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海上保安庁に拿捕された台湾漁船帰還 船長は涙ながらに家族と抱き合う

2016/05/05 18:44

沖ノ鳥礁(日本名:沖ノ鳥島)近海で日本の海上保安庁に先月25日に拿捕され、翌日解放されていた屏東県琉球郷の漁船「東聖吉16号」が5日、地元の漁港に到着した。潘建鵬船長は、埠頭で出迎えた母親や妻と抱き合い、涙を流しながらこれまでの不安や思いを明かし合った。


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