アプリで読む
ダウンロード

台湾・台南産のマンゴー不作 生産量は昨年の2~3割の見通し

2016/05/02 14:22

昨年秋から冬にかけての天候不順の影響で、南部・台南ではマンゴーの生産量の激減が懸念されている。地元農家によると、今年の生産量は概算で昨年の2~3割程度になる見通し。農家に大きな損害が生じる可能性もあり、立法委員(国会議員)は農家に対する補助を政府に求める考えを示した。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.241