熊本県の被災地で医療交流やカウンセリングを行うため、国内外で医療ボランティア活動を行うNGO「台湾路竹会」(新北市)は25日夜、現地入りした。台湾の医療団としては第一陣となる。医療団の医師は、被災地の復興と被災者の身体や心の傷が癒えるよう願い、南部・台南の駅で “縁起切符”100枚を購入。現地の医師にプレゼントする。
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