熊本地震の被災者を支援するため、チャイナエアライン(中華航空)と台湾最大の寺院とされる仏光山(高雄市)から共同で送られた救援物資が19日夜、福岡空港に到着した。物資の内容は、毛布や懐中電灯、マスクなど。チャイナエアラインは、台湾人の被災地への関心と励ましの心を伝えられればとしている。
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