南部・嘉義にある日本統治時代建造の宿舎群「玉山一村」敷地内で18日午前3時10分ごろ、火災が発生し、宿舎群を修復する作業員らが住み込む2階建てのプレハブ小屋を中心に約80平方メートルが焼けた。焼け跡からは男性1人の遺体が見つかった。一方、歴史的建造物に被害はなかった。
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