アプリで読む
ダウンロード

台湾・高雄市長、交流協会会長と面会 南部産果物の日本輸出に期待

2016/03/16 11:18

高雄市の陳菊市長は15日、日本の対台湾窓口機関、交流協会の大橋光夫会長と高雄市政府で面会し、政治や経済、農業交流、観光などについて約1時間にわたり話し合った。日本産農産物の輸入規制に触れ、問題解決に向けた前向きな姿勢を示すとともに、台湾南部産果物の日本への輸出にも期待を示した。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.236