衛生福利部(衛生省)疾病管制署は8日、台湾で猛威を振るうインフルエンザによる死者が昨年7月からの累計で121人に達したと発表した。死者は3月末までにさらに110~170人程度増加するとの異例の予測を示し、感染に注意を呼びかけている。
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