アプリで読む
ダウンロード

日本統治時代の建物を活用した施設、修復経て再開館 鏡開きで祝福/台湾

2016/02/05 16:34

日本統治時代に建設された建物を活用した文化施設「嘉義市史蹟資料館」が4日、約3カ月にわたる修復工事を経て再開館した。ト醒哲・嘉義市長らは鏡開きを行い、施設の新たな歴史の始まりを祝った。(ト=さんずいに余)


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.93