日本統治時代に建設された建物を活用した文化施設「嘉義市史蹟資料館」が4日、約3カ月にわたる修復工事を経て再開館した。ト醒哲・嘉義市長らは鏡開きを行い、施設の新たな歴史の始まりを祝った。(ト=さんずいに余)
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます