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日本統治時代建造の倉庫群 取り壊しから一転「古跡」に/台湾・台中

2016/01/14 14:17

鉄道の高架化によって取り壊しの危機にあった台中駅周辺の倉庫・宿舎群が12日、市によって古跡または歴史建築に指定され、鉄道の発展の歴史を伝える文化資産として保存されることが決まった。


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