台北市長着用のサイクルウェアに注目集まる 日本からも問い合わせ/台湾

【社会】 2016/01/08 12:13 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台北市長着用のサイクルウェアに注目集まる  日本からも問い合わせ/台湾

(台北 8日 中央社)国際的なサイクリングの祭典「ベロシティ・グローバル2016」(2月27日~3月1日)の台北市での開催を前に、自転車で各地の選挙応援に駆けつけている台北市の柯文哲市長。その際に着用しているピンク色のサイクルウェアに問い合わせが相次いでいる。同市交通局は人気を受けて1000着限定で一般販売を決定。早ければ1月中旬にもインターネット予約を受け付けるとしている。

同ウェアは「ベロシティ」のために特別に作られたもの。柯市長のほか関係者などに提供するため、当初120着が生産されていた。

同局の担当者によれば、昨年10月に柯市長が初めて着用して公の場に姿を見せると、同ウェアに注目が集まり、メーカーにも購入場所を尋ねる電話が30件以上寄せられた。その後にも同ウェア姿の柯市長が何度もニュースなどに登場したことで、話題が沸騰。日本からも購入希望の声が届いたという。

販売価格は1着1500~2000台湾元(約5300~7100円)になる見込み。

(黄麗芸/編集:名切千絵)