台南市の左鎮遺跡で見つかり、約2~3万年前のもので台湾最古とされていた「左鎮人」と呼ばれる人骨が、最新の調査で約3000年前のものだったことが分かった。中学校の教科書には左鎮人に関する記述があり、書き換えが必要となる。
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