動物に優しい都市作りを進めようと、高雄市議会は9日、「高雄市動物保護自治条例」を可決した。犬や猫の食用に最高で7万5000台湾元(約28万円)の罰金が科せられるほか、小中高校での動物保護に関する授業の実施などが定められた。
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