台北市立動物園でアフリカゾウ担当の飼育員になるためには、園側の許可だけでなく、さらに厳しい審査を通過する必要がある。それはアフリカゾウ自らによる“面接”だ。同園によると、新人飼育員の方建華さんは、1年余りの時間をかけてやっとゾウから認可を得たという。
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