台北市立動物園は、飼育する2500頭以上の動物から排出される大量のふん便や食べ残しの植物を加工し、有機肥料として再利用する取り組みを行っている。これにより環境汚染を防止できるほか、年間1000万台湾元(約3750万円)近い経費の削減も見込める。
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