台中市長、交流協会の大橋会長と面会 交流強化に期待/台湾

【社会】 2015/11/23 16:12 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
左から林佳龍氏、大橋光夫氏

左から林佳龍氏、大橋光夫氏

(台北 23日 中央社)台中市の林佳龍市長は19日、同市政府で日本の対台湾窓口機関、交流協会の大橋光夫会長と面会し、観光や経済、教育など各方面での関係強化を期待した。

東京で1年働いた経験があり、日本には特別な感情を抱いていると話す林市長。過去に行政院新聞局長や立法委員(国会議員)などを務めた際に日本と多くの接触を持ったことに触れ、次は台中市長として交流の促進に尽力し、同市と周辺地域を交流の玄関口にできればと意欲を見せた。

大橋会長の同市訪問は初めて。車の中から街並みを見ただけでも発展の様子を感じられたと話し、林市長の努力を称賛した。

また、同席した同市観光旅遊局の陳盛山局長や経済発展局の呂曜志局長からは、日本から台中へ向かう航空路線の開設や定期便の就航、精密機械産業や航空機部品産業の交流促進について要望が寄せられた。

大橋会長はこれらの意見に対し、前向きに検討する姿勢を示した。

(編集:名切千絵)