人種隔離政策(アパルトヘイト)の撤廃に尽力し、2014年に東洋のノーベル賞と位置付けられる台湾「唐奨」の法治賞を受賞した南アフリカのアルビー・サックス氏が18日、オーストリアで開かれた世界科学アカデミー(TWAS)の第26回総会開幕式で永続的な発展と貧困の根絶に関する演説を行った。
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