音楽を通じて台湾と日本の心をつなぐことを願う「第11回日台文化交流百年音楽会」が15日、東京都内で開催された。会場には森喜朗・元首相や台北駐日経済文化代表処の陳調和・副代表など約150人が駆けつけ、日台を代表する音楽家計13人による名曲の演奏を楽しんだ。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます