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北海道大の研究者、台湾・屏東の萌えキャラに注目 産学協同の経験を紹介

2015/11/04 18:20

南部・屏東県政府は近年、クリエイティブ産業と協力した観光振興を進めている。2013年と2014年には同県政府観光伝播処と屏東科技大学の学生グループが手を組み、県内で行われるイベントをPRする萌え系のキャラクターを制作。大きな注目を集めた。北海道大学の研究者は同県の取り組みに目をつけこのほど訪台し、3日には同処のギン鳳蘭処長や制作チームと産学協同の経験について意見を交わした。


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