アプリで読む
ダウンロード

台湾女性、年収600万を捨て台北で「たい焼き店」開業 新たな目標に邁進

2015/10/27 13:58

起業の夢を叶えようと日本での高収入の仕事を捨て、故郷に戻った台湾女性が経営するたい焼き店「若葉鯛魚焼」が台北市内にある。同店のたい焼きは1個60~65台湾元(約225~240円)と他店に比べ高いものの、日本で修行した店主が作る本場の味で食通からの支持を獲得している。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.69