新北市の複合レジャー施設で今年6月末に起きた火災で全身の約80%に熱傷を負い、台北市内の病院で治療を受けていた男性(18)が日本の医療チームの協力のもとで行われた皮膚移植によって生命の危機を乗り越え、1日、無事に退院した。
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