北部・新竹市で、日本統治時代に建造された新竹水道の取水口施設の修復作業が進められている。24日には同市の林智堅市長が視察に訪れ、同施設の保存に全力を尽くすと意気込みを見せるとともに、将来的には水資源をテーマにした博物館として活用したいと語った。
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