行政院(内閣)主計総処は8月31日、「2015年国民幸福指数」を発表し、人々の幸福度を示す国際指標総合指数で、昨年と同じ18位を獲得し、アジアでトップとなった。日本と韓国はそれぞれ21位と28位だった。
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