台北市長も登場 台湾最大級の同人イベントに7万人が参加

【社会】 2015/08/31 15:08
同人イベントに登場した柯文哲市長(右2)

同人イベントに登場した柯文哲市長(右2)

(台北 31日 中央社)台湾最大級の同人誌即売会「ファンシーフロンティア」が29日、30日の2日間、台北市の花博公園争艶館で開催され、のべ7万人が参加した。初日に行われた、病院を舞台にした漫画の発表会には元医師の柯文哲・台北市長が登場し、会場を盛り上げた。

柯氏は、医師が主人公の漫画「ブラック・ジャック」や「医龍」を読んだことがあると明かしたほか、台湾大学付属病院に務めていた際、教授がよく学生を「医龍の読みすぎだ!」と叱っていたというエピソードを披露し、人々の笑いを誘った。

イベントには、国内外から2000近いサークルが参加。会場外では開催日の4日前から並ぶ人の姿も見られた。また、アニメなどのキャラクターに扮するコスプレのコンテストが初開催された。優勝者はマレーシア最大のアニメ、コミックなどのイベント「Comic Fiesta」にゲスト出演する予定。

(鄭景ブン/編集:杉野浩司)