台湾、外国人ボランティアや大道芸人らの労働許可申請を免除へ

【社会】 2015/08/02 18:26 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾、外国人ボランティアや大道芸人らの労働許可申請を免除へ

(台北 2日 中央社)国家発展委員会で先月31日、台湾に滞在する外国人らの生活環境改善に関する会議が開かれ、制度や規定の一部が変更される見通しとなった。

今後は居留証を所持している場合、携帯電話などの契約時に身分証明書として別途パスポートを提出する必要がなくなる。また、外国人ボランティアや地方自治体が認定する大道芸人らが活動する際に必要だった労働許可の申請も免除される。

同委員会では労働を通じて中華民国の永久居留資格を取得した外国人が「準国民」としての待遇が受けられるよう、労働部に対し現行の退職金支給制度の適用を求めている。

(陳政偉/編集:齊藤啓介)