人種隔離政策(アパルトヘイト)の撤廃に力を尽くし、2014年に台湾「唐奨」の法治賞を受賞した南アフリカのアルビー・サックス氏が、獲得した研究費1000万台湾元(約3900万円)で、信託基金を設立していたことがこのほど分かった。
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