漫画「中華一番!」作者、台北市長の“二次創作”に「嬉しい」/台湾

【社会】 2015/06/16 18:13 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台北市政府提供

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(台北 16日 中央社)人気漫画「中華一番!」の作者、小川悦司さんは14日、柯文哲・台北市長が同日公開した同作の二次創作イラストについて短文投稿サイト上で「単純に嬉しい」とのコメントを発表した。

イラストは柯市長が施設の安全対策や設計をめぐり台北市と建設を請け負う遠雄グループの間で対立が続く台北ドームについて、安全を重視する市の姿勢をアピールするために公開。柯市長が同作の主人公、リュウ・マオシンの姿に扮していたことから、注目が集まっていた。

台湾人ファンからの投稿を受け二次創作を知った小川さんは「ええ!?ビックリ!!」と発言。その後、イラストを製作したとする会社の関係者から投稿が寄せられると「素直に喜んでる」と返した。

一方で著作権問題に関しては「ボンヤリ黙認」していると見解を述べ、万が一問題が起きた際には「一緒に考えましょう」と呼びかけた。

(顧セン/編集:齊藤啓介)