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台湾産ウナギから使用禁止の発がん性物質検出 市場への流出なし

2015/04/28 17:08

中部・雲林県の養殖業者が生産した食用ウナギから発がん性が指摘され、食品への使用が禁止されている合成抗菌剤、マラカイトグリーンが検出された。すでに南部の業者で加工された約3トン全てが回収され、市場への流出はない。


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