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日本統治時代の家屋が残る村、壁画アートで新たな風貌に/台湾・花蓮

2015/03/30 18:53

戦後に国民党とともに台湾に渡った軍人やその家族が住んだ“眷村”の一つで、東部・花蓮県花蓮市にある「介寿村」が、住民の働きかけによって民家の塀にアートが施され、新たな風貌に生まれ変わった。


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