アプリで読む
ダウンロード

台湾で200人以上の児童・生徒がノロ感染の疑い 旅行先で

2015/03/06 16:38

衛生福利部疾病管制署は6日、5日までに安康高校(新北市)の生徒と明湖小学校(台北市)の児童合わせて200人以上が嘔吐(おうと)などの症状を訴え、病院で治療を受けたと発表した。同署はノロウィルスの疑いがあるとみて調査を進めている。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.37