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日本統治時代の“歩兵日記”、台湾生まれの日本人が翻訳 来年にも出版

2014/11/25 17:25

日本統治時代の1904(明治37)年に台南に駐屯していた旧日本兵が書いた日記を台湾語に翻訳した書籍の発表イベントが22日、鄭成功祖廟(台南市)で行われた。出版は来年予定。台湾の複数メディアが伝えている。


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