衛生福利部食品薬物管理署は15日、南僑化学工業(台北市)が販売した牛脂やパーム油などに、工業用油が混入している可能性があることを明らかにした。これを受け同社製の油を使っていたファミリーマートなどでは一部商品の販売や使用を急遽取り止めている。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます