海洋調査船が沈没 2人死亡、18人負傷/台湾・澎湖沖

【社会】 2014/10/11 12:40 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
海洋調査船が沈没  2人死亡、18人負傷/台湾・澎湖沖

(台北 11日 中央社)台湾海峡に浮かぶ澎湖島の南東沖で10日午後、台湾の海洋調査船「海研5号」(約2700トン)が沈没した。乗船していた45人のうち、2人の死亡が確認されたほか、18人の負傷者が出ている。

行政院海岸巡防署(海上保安庁に相当)や軍が救助にあたり、11日午前0時半までに全員が収容された。船は9日に調査任務のために台南市の安平港を出発、16日に同港に戻る予定だった。

現在、関係当局が船員らに事情を聴くなどして原因究明を急いでいる。同船は行政院科技部所属の海洋調査船で2012年8月から就役していた。

(林孟汝/編集:杉野浩司)