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台湾、2022年にも人口減少へ 少子化問題が依然深刻

2014/08/19 16:35

晩婚・少子化の影響で、台湾の総人口は2022年にも減少に転じることが、国家発展委員会の人口中位推計(2014~2061年)で分かった。ピークを迎える時期は前回(2012年)に公表したものより4年早まり、人口問題が深刻化していることがうかがえる。


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