台湾ミニシネマの祭典「2014青春・未來影展(映像祭)」が7月から9月にかけて台北と台中を中心に催され、世界各国の新進気鋭の映像作家たちが手がけた自主制作映画37作品が上映されている。短編ながらも力強い表現と多彩な内容で、一部は先月京都やマカオで開催された映像イベントでも披露され、好評を博した。
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