台湾東部で震度5の地震2回発生 被害情報なし

【社会】 2014/08/01 17:34 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
震度分布図提供:中央気象局

震度分布図提供:中央気象局

(台北 1日 中央社)中央気象局によると、1日午前10時30分から午後0時40分にかけて、南東部の台東県と北東部の宜蘭県でそれぞれマグニチュード4以上の地震があった。今のところ、地震による被害は確認されていない。

1日午前10時32分頃、台東県・海端郷を震源とする地震が発生した。震源の深さは3.3キロで、地震の規模を示すマグニチュードは4.0。最大震度は台東県・利稲の震度5で、高雄市・桃源では震度2を観測した。

また、同日午後0時38分頃、宜蘭県・大同郷を震源とするマグニチュード4.1の地震があった。震源の深さは9.1キロで、この地震で宜蘭市のほか、台北市と新北市でも揺れを感じた。

宜蘭の牛鬥では最大震度5を、宜蘭・南澳で震度3、桃園県・三光で震度2、花蓮県・平和、新北市、台北市では震度1をそれぞれ記録している。(震度はいずれも台湾基準)

(蔡和穎/編集:荘麗玲)