中国大陸との「サービス貿易取り決め」反対などを訴える“太陽花(ひまわり)学生運動”の参加者が、運動期間中に起きた行政院からの抗議者排除について「殺人未遂などの疑いがある」として江宜樺行政院長(首相)らを相手取って起こした訴訟の審理が30日、台北地方法院(裁判所)で行われた。
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