高雄市自強三路のビル建設現場で20日、止水などのために用いられる地中連続壁から水が流出し、その影響で周辺の地盤が陥没、近隣の住宅などでコンクリート片が落下したり壁などに亀裂が発生し、住民が避難する騒ぎになっている。
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